更新日:2024/03/01
更新日:2024/03/01
FUTURE
事業者の高齢化に伴う店舗閉鎖などを背景に、地域の飲食店は減少の一途を辿っています。
一方で、地域住民にとって、観光客にとって、”食の提供”インフラは欠かせないものとなっています。
また、先の震災の影響も踏まえ、緊急の炊き出しや送電機能をコンパクトに、そしてファストに行うモビリティの需要も高まってきています。
そこで、弊社では【軽トラの荷台にBOXを積載したオリジナル出前販売車】を開発し、移動販売以上キッチンカー未満の機能を有
PROJECT
軽トラの荷台にBOXを設置して移動販売車以上キッチンカー未満の出張販売車を開発しています。
蓄電池と発電機を搭載するのでいざというときは被災者支援カーにも活用できます。
そして、このモビリティの売りは、キッチンカーの価格と比べ、かなり安価に提供・販売ができることでもあります。
本プロジェクトのスコープは、「販売取次店を開拓し、全国販売をする上での垂直立ち上げ」にあります。
この戦略・戦術