更新日:2024/11/14
更新日:2024/11/14
FUTURE
我々は地域に根差してエネルギーを「創る」「配る」「蓄える」の3つの視点から事業展開をしています。そんな弊社は2030年に岐阜県多治見市を「日本一電気代の安い街」の実現を目指しています。
多治見市は人口10万人。一時期は消滅可能性都市に名前が挙がっていたほどでした。街がゆるやかに衰退していく中で、電気代というコストが下がることで人々の暮らしや、企業活動、デジタル化への投資がこの街に集まってくると信じており、そこで生まれたエネルギー事業の成功事例は「多治見モデル」として日本全国展開で
PROJECT
取り組みたいこと
EaaS事業立案に向けて、飲食、農業、交通、通信などエネルギーと掛け合わせられる事業アイディアの種がたくさんあります。これまでにもシェアモビリティ事業、EMSを導入したフリエネ事業等、地域なので挑戦の実例なども多数あります。 弊社の事業戦略や、社会情勢、地域特性などを加味して、どの事業アイディアから事業立案・仮説検証をすすめていくとよいか議論をしながら進めていきたいと思っています。
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