41静岡県イントレプレナーシップ醸成/探索・協業創出モデルづくり
専門領域

更新日:2024/12/04


更新日:2024/12/04
FUTURE
【会社概要】
遠藤製作所は金属加工の街として長い歴史をもつ新潟県燕市に本社を構え、鍛造と金属塑性加工をベースに、常に新分野へとチャレンジしてきました。
1950年に高品質なミシンパーツの製造から始まり、1968年に柿の木から作られていたゴルフヘッドをメタルでつくりあげゴルフ市場へ参入。
以降、今日に至るまでOEMを中心に品質の高いゴルフクラブのメタルヘッドを製造しています。
2000年代に入り、世界初の金属薄肉製品を実現の実現により電子機器業界へ参入し、その後もチタン加工技術を応用することで医療事業(人工関節)、航空事業(航空機エンジンパーツ)と様々な業界へ技術を展開しています。
現在ではニッチで高付加価値の市場を攻める事業としてゴルフ、医療機器、航空機をまとめてファインプロセス事業と量産型で汎用製品である自動車部品、精密機器部品を作る鍛造、メタルスリーブをまとめてメタル事業の2つの事業体制にしており、組織間シナジーを生みやすい体制にし、日本国内のみならず世界の市場へと挑戦をしていきます。

【ゴルフ事業の課題】
ゴルフ事業はOEM製造を中心に事業を行ってきました。その品質の高さから多くの国内メーカーから製造依頼があります。
1997年には自社のブランド商品として「EPON GOLF(エポンゴルフ)」を立ち上げました。他社製品には無い特徴を盛り込み、量産を安定した品質で行うことでOEM先への提案力を向上させ、ゴルフ市場においてエポックメイキング(新時代を開く)なものづくりを心掛けることで、多くのゴルファーに愛されてきました。
本社に直営店を併設し、日本では主に販売店への卸、海外では各国の代理店による販売を行っており販売比率は大まかに国内50、海外50となります。
課題として日本市場の高齢によるプレイヤー数の減少、世界各国で海外メーカーの台頭などの課題があるものの
日本・海外ともに自社ブランドの認知率はまだまだ低く伸ばす余地があること、まだ多くの開拓・改廃できていない国内チャネルや海外市場があることからこれまで以上の事業成長を目指しています。

PROJECT
高付加価値なゴルフのメタルヘッドを製造販売しており、既存の商流の見直しと新たな商流の開拓に取り組みたいと考えております。
具体的な目標として3年後には現在の2倍の売上に成長させたいと思っており、その為に必要な営業戦略やマーケティング戦略の企画立案と推進をお願いしたいと思っております。
まずは国内のマーケットシェア向上をミッションとしつつ、ある程度シェア拡大の目処がついたらグローバル市場にも展開をしていきたいと考えております。
社内にはプロダクトを作るスペシャリストは多く在籍しており、これまではプロダクトの品質の高さで多くの引き合いをいただいておりました。
ゆえに社内にビジネスを成長させる為の戦略を描けるような人材が不足しており、今回プロ人材の方をお招きし共に事業成長を推進いただけることを期待しております。
<具体的な業務内容>
・3年後の売上目標に対する達成プランの作成
・営業戦略の立案と販路開拓
・既存代理店取引の見直し
・販路に合わせたマーケティングプランの企画 など