16北海道急成長を支える「M&A戦略」「組織再編」プロジェクト
専門領域

更新日:2025/04/30


更新日:2025/04/30
FUTURE
私たち三条市では、他の地方都市と同様、過去に整備された公共施設の老朽化や現代の社会ニーズとの乖離が進んでいます。
しかし、それらの公共施設は、地域における生活の拠点に建設されていることも多く、建設当時と社会環境が変化したとはいえ、その存在が地域住民のアイデンティティの形成に影響していることも少なくありません。
そのため、それらの施設を単に解体するのではなく、地域の実情や施設の形態を踏まえた幅広い可能性を追求し生かすことで、今の課題の解決や市民ニーズへの対応、現在の各種施策のブーストなどにつなげることができるのではないかと考えています。

想定している検討分野は、私たち三条市の特長である「ものづくりのまち」の持続可能性を高めるため策定した「三条市経済ビジョン 」の実現に資する公共施設の活用です。
また、経済分野に限らず各分野の課題を踏まえて活用の可能性を追求することも念頭にあり、施設のリノベーションに関する高い見識や幅広い経験またはそうした見識や経験を持った方などとのネットワーク を有した人材を募集します。

PROJECT
プロジェクトの進め方は次のとおりを概ね想定しています。
プロジェクトの構想を大きく第1期と第2期に分け、本求人では主に第1期を共に推進していただける方を募集します。
経済分野における三条市の特徴は、三条市経済ビジョンに掲げたとおりであり、経済分野以外の特徴は次のとおりです。こうしたポジティブな面とネガティブな面を踏まえ、経済分野に限らない幅広い活用の可能性を共に検討し、今後の方針を策定・推進していただきます。
【地域のポジティブな要素】
三条市立大学、基幹病院の新規開院、移住者の増加、中山間地域の豊かな自然、国道289号八十里越開通、小中一貫教育 など
【地域のネガティブな要素】
慢性的な渋滞、社会インフラの老朽化、出生数の急激な低下、中山間地域の衰退、若年層の大幅な転出超過、脆弱な公共交通 など
第1期(R7.7~R8.3)
・実現可能性が十分に考慮された課題の解決に資する複数の公共施設の活用方策の提案
第2期(R8.4~R9.9)
・第1期の提案の実現に適した運営団体の誘致に向けた調査、交渉
・資金調達方法を含めた具体的なリノベーション内容の検討、調整
※ 第2期については、第1期の進捗を踏まえて別途募集します。
※ 実際のリノベーションは、令和10年4月以降の対応を想定しています。