24福岡県地域のインフラを支え、電力事業の新たな可能性を見出すPJ
専門領域
更新日:2025/09/10


更新日:2025/09/10
FUTURE
■会社概要
株式会社グリーンエナジー&カンパニーは、再生可能エネルギーを中心としたGX(グリーントランスフォーメーション)の推進を目的に、複数の関連事業会社を統括する持株会社です。2009年に徳島県で株式会社フィットとして創業し、太陽光発電所やネットゼロ・エネルギーハウスの開発販売を軸に成長を遂げ、2016年3月に東証グロース市場へ上場しました。更に2024年5月に現在の社名グリーンエナジー&カンパニーへ商号変更し持株会社体制へ移行しました。本社は東京都港区と徳島県板野郡松茂町にあります。同社グループは、全国で太陽光発電施設・系統用蓄電所の設計・施工・販売を行うほか、それら設備の運営保守(O&M)、また四国・大阪を中心にネットゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)の開発・施工・販売を行っています。また更には ソーラーシェアリングを活用したスマート農業の導入など 、幅広い脱炭素社会の実現に向けた多角的な事業展開も推進しています。


■目指す未来
グループのビジョンとして「サステナブルな社会の実現を新しい常識で」を掲げ、地域や個人が「自分たちでエネルギーをつくり使う」ライフスタイルを提唱しています。太陽光発電の導入だけでなく、農業や住宅など生活インフラ全体を視野に入れたGXを推進し、脱炭素型の地域経済循環モデルを創り上げようとしています。2024年7月に中期経営計画Green300&長期ビジョン サステナグロース2030を発表し同社の未来構想も打ち出されています。その内容は「GX(グリーントランスフォーメーション)」と地域経済循環モデルの構築と推進であり、そこに至るまでの同社の成長戦略が描かれています。具体的には既に展開中の各事業の「開発数の最大化」と発電事業を始めとするストックセグメント事業の拡大です。現在はそれに向けて組織強化や生産性向上に向けたDX投資、その他人的資本への投資強化を推進しています。
PROJECT
■課題
株式会社グリーンエナジー&カンパニーでは、事業の急成長に対して次世代の経営人材の育成が追いついていないという課題を抱えています。これまで優秀な営業人材や開発人材は輩出は実現していますが、経営人財となると高い経営視座や戦略性、リーダーシップや組織運営技量、高度な数値感覚、更には総合的な決断力やコミット力などが必要となり、そういった人財への育成設計が未整備なままとなっています。現在執行役員の次のレイヤーが空洞化しており、今後も成長拡大が続く中、次世代の経営人財の輩出は急務となっている状況です。内部育成と外部登用の戦略的なバランスも模索中で、早急な育成体制の強化が求められています。そこで次世代の経営人材の育成プロジェクトを新たに立ち上げることになりました。今回プロ人材の方にはこのプロジェクトの責任者を担っていただきたいと考えています。
■想定している業務
・経営幹部候補者の育成プログラムの設計と運営
・育成指導者及び育成対象者双方への適切なアドバイスや情報提供
・育成プログラムの進捗状況の経営へのレポート・改善取り組み