19茨城県更新日:2025/07/30


更新日:2025/07/30
FUTURE
くすりだけを、つくらない。 わたしたちは、健康をつくる。その先にある、夢ある人生をつくる。
当社は、富山県富山市に本社を構える医薬品メーカーです。1950年の創業以来、医薬品の製造・販売を通じて人々の健康に寄与してきました。生活者の役に立つ製品・サービスを”提案”することにより、人々の心身の”健康”を支え、”夢”に向かって明るく元気に生きる人を増やす、「健康・夢 提案企業」として成長を続けることを使命に掲げています。これまでのBtoB中心の事業から、今後は生活者への直接的な価値提供にも挑戦し、D2C分野への展開や新規事業開発も進めています。
私たちは、「セルフメディケーションを前進させる」という志のもと、より多くの人が自らの健康を守り、より良く生きられる社会を目指しています。2030年ビジョンでは、これまでの医薬品製造の枠を越え、生活者視点での価値創造に挑み、第二の事業柱の確立を目指しています。また地域社会や環境に貢献する企業として、持続可能な成長とともに、人々の“安心”を支える存在であり続けます。
「2030ビジョン」の実現に向けて5つのテーマを軸に、2030年のビジョン実現に向けた委員会活動も含めた取り組みも進めています。
・「生活者」:日本のセルフメディケーションを前進させる。生活者が自ら健康を主体的に維持できる社会づくりを目指す
・「事業」:医薬品にこだわらない幅広い商品をつくる。予防・治療・アフターケアを視野に、医薬以外の製品やサービス開発にも挑戦する
・「環境」:健康な地球を未来に残す。脱プラ・脱炭素、リサイクルやグリーンエネルギー活用など環境負荷の少ない事業活動に取り組む
・「地域」:富山を日本有数のヘルスケア産業地帯に。地域連携や健康促進イベントを通じて、地元富山への貢献とブランド浸透を図る
・「人・組織」:自分らしく成長し、やりたいことができる会社。働きがいのある組織づくりと、多様な働き方や制度整備による社員の成長支援を進める


PROJECT
当社の製造部門では現在、新製品や受託品の立ち上げにおいて、製造条件や工程設計の詰めが不十分なため実運用までに時間を要してしまうという課題を抱えています。また、クライアントからの技術的な問い合わせに対して、現場が即座かつ的確に対応できず、信頼性や応答力の面でも改善の余地があります。さらに、新たな設備導入時には、設備メーカーとのすり合わせが十分でないことから、仕様の齟齬が発生し、期待通りの性能が得られないケースも見受けられます。
▶︎期待していること
こうした現状を打開するために、私たちは、技術・製造・設備の三位一体で立ち上げを統括できるプロフェッショナルを求めています。実験計画法(DOE)や工程設計に関する深い知見をもとに、製造条件の精緻化と標準化を推進するとともに、設備導入時には、的確な要求仕様の策定やベンダーとの交渉をリードしていただきたいと考えています。さらに、社内の技術対話を高め、外部パートナーとの円滑な連携を築くことで、立ち上げスピードと品質の両立を実現できることを期待しています。
▶︎実現したいこと
・製造ライン立ち上げのスピードと品質を向上させる仕組みづくり
・製造工程設計の型化と、ノウハウの社内蓄積
・設備導入プロジェクトの精度向上とトラブル回避
・クライアントや社内からの信頼性向上と受託案件拡大