23秋田県創業56年の物流会社、仙台エリアの新規事業開発
専門領域

更新日:2026/01/29

更新日:2026/01/29
FUTURE
当社は、熊本県南関町に本社を構える「純国産の竹箸メーカー」です。創業以来60余年、竹というサステナブルな素材にこだわり、国内で唯一「純国産の竹箸」を製造できる体制を築いてきました。もともとはOEMを中心とした下請けメーカーでしたが、約7年前に自社ブランドを立ち上げ、「竹という素材の可能性」を直販事業として発信。現在では売上の7割を自社ブランドが占め、全国の百貨店、セレクトショップ、ECを通じて多くのお客様に届けています。
しかし、私たちが本当に目指すのは単なる竹箸メーカーではありません。食卓の文化を未来につなぐ存在として、「いただきます」という日本人の根幹にある習慣を支えるお箸を世界に広めていくことです。
ヤマチクが掲げる未来は、「お箸=ヤマチク」というドメインを確立し、竹箸文化を次世代へと継承していくことです。
現在の売上2.5億円を、5年後には倍の5億円へ。そのために、OEM依存から脱却し、自社ブランドの直販比率をさらに高めます。具体的には、EC・店舗売上の拡大と高価格帯ラインの新規開発により、単なる日用品としてのお箸ではなく、ライフスタイルや文化価値を提供するブランドとしてポジションを築きたいと考えています。
世界の「いただきます文化」をリードし、NO.1のお箸メーカーを目指す──それが私たちの未来です。
<お箸屋さんが作った世界初の短編映画「いただきます」 youtubeで配信中!>
https://youtu.be/EtO-iZ7hesc?si=fOvHkM0xvzZ7PnM9





PROJECT
ヤマチクは自社ブランドの販売比率を7割まで伸ばしてきましたが、売上の中心は依然としてBtoBにあります。今後は「お箸=ヤマチク」というブランドを確立するため、BtoC領域を大きく伸ばしていきたいと考えています。
現状の商品ラインはカジュアル中心で、高価格帯やギフト需要に対応できる商品展開が不足しています。さらに、ECや飲食店、ノベルティ、リアル店舗出店といった販売チャネルをどのように拡大するか、戦略的に整理する必要があります。一方、BtoBではノベルティ需要が増えているものの、利益率が低下しやすい構造となっており、持続的な成長に直結していません。加えて、BtoBとBtoCのどちらを主戦場とするかの優先順位が不明確で、マーケティング戦略を担う人材も不在なことが課題です。
【期待していること】
BtoC領域全体を見渡したマーケティング戦略の設計と実行を期待しています。具体的には、カジュアルと高価格帯を整理した商品ポートフォリオの構築、EC売上拡大に向けた広告運用やCRM、SEO、SNSマーケティングの強化、さらに飲食店やギフト市場、リアル店舗出店といった新たなチャネル開拓を推進していただきたいと考えています。
最終的に目指すのは、「お箸=ヤマチク」というBtoCブランドの確立です。そのために、EC売上を月商200万円以上へ拡大し、高価格帯商品の企画・市場投入でブランド価値を高めます。あわせてギフト需要や海外市場も見据えた販売チャネル戦略を策定し、国内外で選ばれる竹箸ブランドへと成長していくことを目指しています。