51宮城県数億円規模の戦略策定を描き、次世代の事業を創るプロジェクト

更新日:2026/04/17

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更新日:2026/04/17
FUTURE
※本プロジェクトはNPO法人 薩摩リーダーシップフォーラムSELFが行う薩摩留学というプロジェクトの一環で掲載しております。
※プロジェクト関係上、業務委託契約終了は26年3月末までとなります。
■薩摩留学について
薩摩留学~SATSUMA TRANSFORMATION JOURNEY~は、鹿児島を舞台に次の150年を構想し、これからの時代を共創する越境プログラムです。
「鹿児島が誇るイノベーティブでチャレンジブルな経営者を擁する中小企業」に「都市部のプロ人材・大企業社員」が“社長の右腕”として没入し、ローカルイノベーションの最前線で挑戦する越境型の実践プログラムになっています。
地域企業にとっては高いビジョンを体現化するための強力な仲間を得る機会となり、人材にとっては他では得難い成長機会となる。ひいては人材・企業・地域が同時に成長する“共創エンジン”となることを目指しています。
プレスリリース:https://self-kagoshima.org/2025/08/17/satsuma-ryugaku-start/
■会社概要
アイランデクス株式会社は、福岡に本社を構える物流・地域共創企業です。事業の中心は「離島引越し便」や車両輸送、宿泊・学生寮運営など、暮らしに密着したサービスの提供にあります。その最大の特徴は、単なる物流会社ではなく「離島に寄り添い、暮らしをつくる」という理念のもと、地域の人々の生活や誇りを支える存在を目指しているという点です。
創業者の池田は元々は研究者を志していた人物でした。しかし東日本大震災を経験し、「まずは目の前の人に役立ちたい」という思いを強く抱き、離島で暮らす人々との交流から事業を立ち上げました。特別な事業テーマを決めての起業ではなく、目の前の困りごとに応える中で事業が形になったという背景があります。そのため、「役に立つ人間として生きたい」「成功よりも失敗から学び続けたい」という姿勢が会社の文化に深く根づいています。



■目指す未来
社員の約8割は離島に暮らしており、地域住民としての視点を持ちながら事業を共に創り上げています。引越しや輸送事業だけでなく、空き家を活用した宿泊、学生寮の運営、さらには教育や人材育成まで手がけるのは、「離島が魅力的なまま存続する」未来をつくるため。島民が誇りを持ち、次世代がここに暮らしたいと願える環境づくりに挑戦しています。
スローガンは「人生に離島を」。物流を軸にしつつも、人の暮らしや地域文化を守り育てることを使命とし、「そこで暮らすことが誇らしくなる社会」を実現したいと考えています。

PROJECT
■取り組みたい内容と課題
アイランデクスの基幹事業である「離島引越し便」は、島で暮らす人々のライフラインを支える独自性の高いサービスとして成長してきました。しかし、売上をさらに拡大し、持続的に成長させていくためにはいくつかの課題があります。
まず、離島市場は人口減少や高齢化といった構造的な制約があり、需要の総量には限界があります。そのため、単純な件数の積み上げではなく、顧客単価を高めるためのサービス開発や、車両輸送など関連事業とのクロスセルを意識した営業戦略が必要です。また、現在の集客は口コミやリピーターが中心であり、認知拡大や新規顧客開拓に向けたマーケティング施策は十分に整っていません。
さらに、事業の特性上、繁忙期と閑散期の波が大きく、売上の安定化も課題です。ピーク需要を逃さず取り込みつつ、オフシーズンにも収益を確保できる仕組みづくりが求められています。その実現には、データに基づく需要予測や価格戦略の立案、物流パートナーとの連携強化といった企画力が欠かせません。
加えて、「離島引越しの専門家」という強みを全国に発信し、差別化されたブランドを築いていくことも重要です。離島の暮らしに根差したサービスを武器に、大手物流企業や地域自治体との協業機会を広げ、安定した受注基盤をつくる営業企画が求められます。
売上増加に向けて取り組めることは多くありますが、その優先順位や企画から実行までまだまだ手が付けられてなく、売上最大化に向けて戦略立案から実行・伴走していただける人材を募集いたします。
■想定する業務内容
・離島引越便の売上最大化に向けた営業戦略・事業計画の立案/実行
・新規顧客開拓および法人・提携先とのアライアンス構築
・既存顧客のリピート率向上施策の企画・実行
・市場データ分析・KPI管理による改善施策の実施
・他部署(物流・マーケティング)との連携による収益向上施策の推進