12福井県創業115年の福井発企業、原価管理体制構築プロジェクト
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更新日:2026/02/25


更新日:2026/02/25
FUTURE
アイナン産業は、三代にわたり養鶏業を営む愛知県知多郡美浜町の老舗農場です。豊かな自然の中、三人兄弟が力を合わせ、創業以来63年間、安心・安全で美味しい卵を届け続けています。
現在、約57万羽の鶏と9万羽の雛を飼育し、県内最大級の規模を誇る養鶏場として、常に技術革新を取り入れながら発展を続けています。さらに15年後には100万羽の飼育を目指し、新たな農場の取得や設備投資を進めています。また、国内だけでなく海外展開にも注力し、2024年にはベトナム・ハノイに子会社を設立。3年以内の現地農場運営を目指し、日本の養鶏技術を活かして、食の安定供給に貢献していきます。
1. フードセキュリティへの貢献
私たちは、単なる養鶏業者ではなく、食料の安定生産・供給の担い手としての責任を果たします。
愛知県内にとどまらず、日本全国、そして海外へと、より多くの人々に安全で美味しい農産物を届けることを目指します。
そのために、卵の生産だけでなく、以下の事業にも挑戦しています。
・卵の直売場の充実(消費者に直接新鮮な卵を届ける)
・ GPセンターの建設(高度な品質管理・選別を行う施設)
・ 卵以外の農作物の生産(当社の鶏ふんを使用し、循環型農業)
2. 農業のアップデート
持続可能な農業の未来を見据え、以下の取り組みを推進しています。
・最新知識の習得:大学・獣医師・専門家と連携し、最新の養鶏技術を学び続ける
・ 最新技術の活用:AI・IoTを活用し、生産・管理の効率化を実現
・ 新機器・サービスの開発:農業全体の発展に寄与する新技術を開発・販売
現在、愛知県知多郡美浜町で以下の3つの農場を運営しています。
・本農場(メインの生産拠点)
・切山農場(規模拡大中の新拠点)
・育雛農場(雛の育成に特化)
美浜の澄んだ空気と地下水で育つ鶏たちは、健康的で良質な卵を産んでいます。
1. 卵の販売
① 海老もっこり
地元・美浜町特産のえびせんべいをエサに配合し、独自のコクと旨味を引き出した世界初の卵。
・濃厚な味わいと黄身の強度が特長
・ 実際につまようじが10本以上ささるほどの強度を持つ黄身
② 幸運を呼ぶ卵(二黄卵)
約200個に1個しか生まれない希少な二黄卵。その珍しさから**「幸運を呼ぶ卵」**とも呼ばれています。
・ 縁起の良いギフトとして人気
③ 7%の卵
57万羽の鶏の中から、特に優れた品質の卵を産むトップ7%の鶏を厳選。
・ 最高級グレードのプレミアム卵
・ 料理人やグルメ層から高評価
2. 「コロンブスのたまご」プロジェクト
AI×障がい者支援で農業の未来を変える
「コロンブスのたまご」は、AIを活用した卵の選別システムです。
・ AIが卵の汚れや割れを自動判別し、品質管理を効率化
・ プロジェクションマッピング技術で直感的な選別を実現
・ 人手不足を解消し、作業の精度向上
このプロジェクトは、以下の3社が共同で開発しました。
有限会社cheer(障がい者支援):福祉関連のアドバイス
株式会社HALO(IT・AI技術):システム開発
また、岐阜大学・日本福祉大学と産学連携を実施し、さらなる技術開発を進めています。
ミッション:「障がい者就労支援を義務から投資へ」
現在、障がい者雇用は法定雇用率などの義務として位置づけられています。
しかし、私たちは障がい者就労支援を「投資」の時代にするため
・ 障がい者の就労機会を増やし、スキル向上を支援
・ 企業の生産性向上につなげ、経済的な価値を生み出す
という新たなモデルを構築していきます。この取り組みを通じて、「障がい者就労支援テック」という新市場を創出します。
アイナン産業は、伝統と革新を融合しながら、次世代の農業を切り拓いていきます。
・15年後に100万羽の鶏を育てる体制を確立
・ ベトナムでの農場運営開始
・ AI・IoT活用による生産・流通の最適化
・ 新しい農業の形を創る挑戦
これらを通じて、フードセキュリティの確保と農業のアップデートを実現し、より多くの人々に「安全で美味しい卵」を届けていきます。






PROJECT
当社は、長年培ってきた養鶏の知見と、社会貢献事業である就労支援、そしてAI技術を掛け合わせた新たな事業モデルを推進しています。本プロジェクトでは、これらのリソースを活かし、企業および学生向けの研修パッケージ事業の立ち上げを目指します。
この取り組みは、当社の新たな収益基盤を構築するとともに、「就労支援を広げる」という社会的ビジョンを実現する重要なチャレンジです。農業・福祉・テクノロジーを組み合わせた新しい学びの形を創出し、企業・学生双方に価値を提供します。
企業・学生向け研修パッケージ事業の立ち上げと初期販売スキームの構築
農業・福祉・AIをつなぐブランドおよび事業モデルの確立
補助金・助成金を活用した持続可能な資金スキームの設計
本プロジェクトは、アイナン産業の「社会性×事業性」を両立させる新たな挑戦であり、養鶏業の枠を超えて地方から新しい産業モデルを生み出す取り組みです。共にこの挑戦を推進するパートナーを求めています。
現状では、研修事業のターゲットや方向性が明確に定まっておらず、以下のような課題があります。
ニーズの不明確さ:学生向け研修の構想はあるものの、初期投資を抑えつつ、企業のCSRやAI活用にマッチする研修の市場ニーズが見えていない。
専門性の不足:養鶏・就労支援分野には強みがある一方で、企業研修の企画・パッケージ化・営業戦略策定の専門知識を持つ人材がいない。
③ 業務内容(具体的なミッション)
募集する人材には、研修パッケージ事業の構想フェーズを担っていただきます。
本プロジェクトでは、代表 齋藤と事業構想を壁打ちしながら企業向け研修パッケージの構想段階をリードしていただくことを期待しています。
主なミッション:
市場調査と戦略策定 企業の新規事業・CSR・AI活用分野における研修ニーズをリサーチし、当社の「養鶏×就労支援×AI」の強みを活かせるテーマやアプローチを明確化。
研修パッケージの設計 具体的な研修コンセプト・プログラム内容・価格設定を構想し、販売可能な研修商品としてパッケージ化。
実行計画の策定 来年2〜3月の事業化を目指し、予算・スケジュール・リソースなどを整理したロードマップを作成。