8福井県IPOを目指すタッセイの戦略購買体制の構築プロジェクト

更新日:2026/01/06


更新日:2026/01/06
FUTURE
P&Cホールディングスは、日本の事業承継課題の解決を目指し、「智・情・意」を経営理念に掲げる地域資本活用型ホールディングスです。八戸東和薬品の事業承継を経て、創業125年のきちみ製麺、介護事業のテルメディなど、多様な事業を再生・成長させてきた事業家型M&Aの先駆者です。東北を拠点に、地域産業の維持継続・発展に努め、承継後の経営支援(戦略、DX、財務)まで一貫して担っています。
Visionは「いま、『らしさ』で平和活動する」。日本の深刻な社会課題である後継者不在の問題を解決するため、後継者のいない事業を100社事業承継し、100産業を継続させることを長期目標に掲げています。単なる売却・買収ではなく、ノウハウやパッケージ提供による事業存続と適正規模での継続を重視するTPM(中小企業成長支援型M&A)モデルを確立し、地方創生と持続的なお金の流れを創出するHDとなることを目指しています。
▪️グループ会社一例
八戸東和薬品(https://www.hachinohe-towa.com/)
きちみ製麺(https://www.tsurigane.com/)
テルメディ(https://termedi.com/portfolio/)
(ホールディングスHPは作成中)
PROJECT
「100社事業承継」という壮大な目標に対し、現状の承継スピードは社長一人の推進に依存しており、年5〜6社承継という理想にはまだ及んでいません。M&Aにおける案件調達後の検討、交渉、引き継ぎの前半・中盤がボトルネックとなっており、本プロジェクトは、社長のカウンターパートナーとして、アナログな案件獲得フローを改善し、承継案件の意思決定スピードを劇的に加速させる、M&A実務の推進を担っていただきます。
日本の事業承継課題解決に貢献するため、P&CホールディングスのM&A推進体制を盤石なものとすることを実現します。
承継スピードの加速: 案件獲得後の検討・交渉・引き継ぎプロセスを整備し、年1〜2件から年5〜6件の事業承継を実現できるスピード感と体制を構築する。
意思決定の仕組み化: 財務、事業、人といった多角的な視点から、承継案件の意思決定を迅速かつ正確に行える評価・検討プロセスを設計する。
100社事業承継という目標に対し、案件の推進力と意思決定の仕組み化が急務となっています。
ボトルネックの解消: 案件の検討、交渉、引き継ぎの前半・中盤の工程が髙橋社長の独力に依存しており、プロマネとして全てを担う時間が不足している。
スピード感の欠如: 地銀や仲介会社との連携がアナログであり、案件獲得と意思決定のスピード感が事業目標に追いついていない。
このポジションでは、案件の検討、交渉、デューデリジェンスの推進を主導し、社長の判断を仰ぎながら、引き継ぎの前半・中盤のプロセスを迅速に実行していただきます。特に、承継案件の財務、事業、人の観点から事業計画への落とし込みを行い、意思決定を加速させるための評価基準とプロセスを構築することが重要です。また、地銀や仲介会社との連携を強化し、アナログな案件獲得プロセスを改善することで、テーブルに乗る案件の質とスピードを向上させる支援も行っていただきます。