25兵庫県理事長の構想を「事業計画」に落とし込む実務参謀
専門領域

更新日:2026/01/22


更新日:2026/01/22
FUTURE
P&Cホールディングスは、日本の事業承継課題の解決を目指し、「智・情・意」を経営理念に掲げる地域資本活用型ホールディングスです。八戸東和薬品の事業承継を経て、創業125年のきちみ製麺、介護事業のテルメディなど、多様な事業を再生・成長させてきた事業家型M&Aの先駆者です。東北を拠点に、地域産業の維持継続・発展に努め、承継後の経営支援(戦略、DX、財務)まで一貫して担っています。
Visionは「いま、『らしさ』で平和活動する」。日本の深刻な社会課題である後継者不在の問題を解決するため、後継者のいない事業を100社事業承継し、100産業を継続させることを長期目標に掲げています。単なる売却・買収ではなく、ノウハウやパッケージ提供による事業存続と適正規模での継続を重視するTPM(中小企業成長支援型M&A)モデルを確立し、地方創生と持続的なお金の流れを創出するHDとなることを目指しています。
▪️グループ会社一例
八戸東和薬品(https://www.hachinohe-towa.com/)
きちみ製麺(https://www.tsurigane.com/)
テルメディ(https://termedi.com/portfolio/)
(ホールディングスHPは作成中)
PROJECT
100社事業承継の目標達成には、ホールディングス全体の戦略的な最適化が不可欠です。本プロジェクトは、髙橋社長の戦略を共に描くカウンターパートナーとして、個社最適な事業承継からホールディングス全体最適へと舵を切るための戦略・人材・財務の基盤を構築します。特に、事業に投資した経験を持つ「事業家型」のCXO人材を求め、戦略設計から投資判断、実行伴走まで一気通貫でリードしていただくことを期待しています。
個社最適の承継から脱却し、ホールディングス全体として持続的に成長する強固な経営体制を確立します。
HD戦略の確立: 100社承継を見据えたホールディングス全体の成長戦略と、段階的なステップを明確にする中期経営計画を策定する。
投資・財務判断の強化: HD全体の投資判断、資金調達、財務戦略を設計し、社長がM&Aに集中できるよう経営判断の精度と効率を高める。
100社事業承継という目標達成に向け、ホールディングス全体を俯瞰した戦略設計が急務となっています。
HD全体戦略の不在: 個社最適の承継が進む一方で、ホールディングス全体最適を見据えた戦略・人材・財務の同時加速が必要であり、全体の戦略設計が不足している。
事業計画策定の集中: 事業計画への落とし込みが社長一人に集中しており、外部の視点を取り入れた戦略的な中期経営計画の策定が急務である。
ホールディングス全体の戦略設計を担うため、100社事業承継を見据えた全社戦略と、中期経営計画を策定し、個社最適から全体最適への移行をリードしていただきます。また、HD全体の投資判断基準、資金調達戦略、財務構造を設計し、M&A後の事業経営を安定させるための戦略を確立します。