46宮城県100億円企業を目指す為のコーポレートブランディング刷新PJ
専門領域
更新日:2026/02/06

更新日:2026/02/06
FUTURE
当社は、熊本県南関町に本社を構える「純国産の竹箸メーカー」です。創業以来60余年、竹というサステナブルな素材にこだわり、国内で唯一「純国産の竹箸」を製造できる体制を築いてきました。もともとはOEMを中心とした下請けメーカーでしたが、約7年前に自社ブランドを立ち上げ、「竹という素材の可能性」を直販事業として発信。現在では売上の7割を自社ブランドが占め、飲食店や企業ノベルティ等を通じて多くのお客様に届けています。
しかし、私たちが本当に目指すのは単なる竹箸メーカーではありません。食卓の文化を未来につなぐ存在として、「いただきます」という日本人の根幹にある習慣を支えるお箸を世界に広めていくことです。
ヤマチクが掲げる未来は、「お箸=ヤマチク」というドメインを確立し、竹箸文化を次世代へと継承していくことです。
現在の売上2.5億円を、5年後には4倍の10億を目標にしています。(そのうちECで1億円以上を目指してます)そのために、OEM依存から脱却し、自社ブランドの直販比率をさらに高めます。具体的には、EC・店舗売上の拡大と高価格帯ラインの新規開発により、単なる日用品としてのお箸ではなく、ライフスタイルや文化価値を提供するブランドとしてポジションを築きたいと考えています。
世界の「いただきます文化」をリードし、NO.1のお箸メーカーを目指す──それが私たちの未来です。
<お箸屋さんが作った世界初の短編映画「いただきます」 youtubeで配信中!>
https://youtu.be/EtO-iZ7hesc?si=fOvHkM0xvzZ7PnM9





PROJECT
ヤマチクは自社ブランドの販売比率を7割まで伸ばしてきましたが、売上の中心は依然としてBtoBにあります。今後は「お箸=ヤマチク」というブランドを確立するため、BtoC領域を大きく伸ばしていきたいと考えています。
本プロジェクトは、ヤマチクのECを進化させることで事業拡大を実現することを目的としています。
現在、ECの専任担当者は不在で、営業・広報が兼務する形で運営されています。出荷業務は担える体制がある一方で、STORESを基盤としたEC全体の戦略設計、改善施策の優先順位付け、実行推進までを一貫して担える人材がいない状況です。直営店戦略は自社で推進できる見通しが立った今、ECを強化することでヤマチクのお箸を国内外へ届けていけるようにしたいと考えています。
本プロジェクトで目指すのは、現在のEC売上を早期に1.5〜2倍へ引き上げ、より安定的に売上を生み出す成長チャネルへと進化させることです。そのために、STORESを基盤としたEC戦略を改めて設計し、KPI管理や改善サイクルを確立することで、再現性のある成長モデルを構築していきたいと考えています。
現在、国内に加えて海外売上も伸びている状況を踏まえ、商品構成や価格設計・購入導線・コンテンツを見直し、購入率と客単価を同時に高めることでEC全体の収益性向上を図ります。特に韓国市場では高い認知と実績を築いており、こうした海外需要を国内ECと連動させることで、新たな成長機会を創出していきたいと考えています。
最終的には、EC運営を特定の個人に依存させることなく、社内メンバーとともに回る体制とナレッジを蓄積し、ECがヤマチクにとって「第二の収益の柱」となる状態を実現することを目指しています。
(お任せしたい業務) ※面談を通じてすり合わせいたします。
EC全体戦略の設計(KPI設計・成長シナリオ策定)
STORESを活用したEC改善施策の企画・実行
商品構成・価格設計・コンテンツ戦略の見直し
国内外(特に韓国)向けEC施策の整理・強化
社内メンバーとの連携による運用体制の構築