15岡山県岡山県倉敷で創業70年の老舗企業のリスク管理強化プロジェクト
専門領域

更新日:2026/08/31


更新日:2026/08/31
FUTURE
八百富は、2010年に愛知県名古屋市を拠点として設立され、有機&自然栽培野菜の生産から販売までを手掛けてきました。インターネット通販や卸売を通じて、個人のお客様や飲食店向けに本物の食材を届けることを使命としています。会社名は漢字で「八百富(やおとみ)」といいます。「八百(800)の富(とみ)」という言葉には、「多くの豊かさをお客様や生産者、作り手など八百富に関わるすべての皆様に届けたい」という想いが込められています。
「八百の富」=『本物の食材やコスメ』が集まり、それらをお届けすることで、日々の暮らしがより豊かになる。
本物の食材を身体の内側へ、本物のコスメを身体の外側へ──そんな想いを胸に、事業を展開しています。
事業内容
・有機農業・食品製造
自社で有機野菜を生産・卸売するほか、菜種・ひまわり・大豆を栽培し、食用油や化粧品を展開。
・飲食・小売事業
2024年7月、伊勢神宮外宮に直営店をオープン。オープンから4ヶ月で黒字化し、地域の食文化に貢献。AKOMEYAをベンチマークに、縁起物としての商品開発にも注力。
・飲食店向け卸・デリバリー
飲食業界での豊富な経験を活かし、飲食店向けの有機食品卸売・デリバリー「八百富NESOデリバリー」を展開。2023年5月より本格稼働。
・資源循環型サステナビリティ事業
デリバリーの際に廃油を回収し、リサイクルする仕組みを構築。小ロットでの回収が困難という業界課題を発見し、新たな解決策を模索中。
.jpg)


PROJECT
八百富は、有機野菜の生産・卸売をはじめ、食用油や化粧品の製造・販売を行う企業です。2024年7月には伊勢神宮外宮に直営店をオープンし、開業から4か月で黒字化を達成しました。飲食店向けデリバリー事業「八百富NESOデリバリー」も展開しながら、持続可能な食とライフスタイルの提案に取り組んでいます。
現在は、伊勢神宮外宮門前において、物販・飲食・宿泊を融合した新規事業の立ち上げに挑戦しています。
本プロジェクトでは、八百富の事業戦略を数値の側面から分析し、将来の成長を見据えた予測モデルの構築および財務戦略の設計、事業計画の策定を代表と共に推進する人材を募集します。 単なる数字作成ではなく、 「局地戦(=小さく成功している事業モデル)」を 再現性のあるスケールモデルとして数値で表現し、第三者に説明できる形に落とし込むこと が本プロジェクトのミッションです。
八百富株式会社では、有機・自然栽培野菜の生産から販売までを一貫して手掛け、BtoB・BtoCの両軸で事業を展開してきました。近年は、伊勢神宮外宮門前で開業予定の「とよみ横丁(伊勢八百富テラス)」をはじめ、物販・飲食・宿泊を融合した新たな事業にも挑戦しています。
一方で、新規事業は既存事業と異なり、複数の収益モデルやコスト構造が重なり合うため、事業全体の構造が複雑化しています。現場感覚として「うまくいっている」「可能性がある」という手応えはあるものの、それを数値とロジックで第三者に説明できる形にはまだ整理できていない状況です。
特に、 ・既存事業で成功している“局地戦モデル”をどのように拡張可能な事業モデルとして表現するか ・新規事業を含めた全体の収益構造や投資回収の考え方を、どのように事業計画として描くか ・金融機関や支援者、地域関係者に対して、伝わるような形にしたいと考えています。
今後の事業成長や資金調達、地域を巻き込んだプロジェクト推進のためには、感覚や経験則に頼るのではなく、「成功の型」を数値で再現可能な形に落とし込み、経営判断や対外説明に活用できる状態をつくることが求められています。
(業務内容)
局地戦(既存事業・テスト的取り組み)の成功モデルを整理
収益構造・コスト構造・投資回収モデルを数値化
新規事業(とよみ横丁)の収支モデルロジックとして設計
金融機関・支援者・関係者に説明可能な 事業計画資料・プレゼン資料の作成支援