38福井県新規事業でB2C領域へ進出を実現させる、福井の鉄工所の挑戦

更新日:2026/04/06


更新日:2026/04/06
FUTURE
能代電設工業株式会社は、1979年の創業以来、発電所や公共工事の電気・機械設備を支えてきた秋田を代表するエンジニアリング企業です。現在は3代目社長のもと、2030年の売上100億円達成と、M&Aによるホールディングス化、さらにはIPOも視野に入れた「第二創業期」の真っ只中にあります。 私たちが目指す未来は、地域で一番頼られる「ファーストコールカンパニー」であり、同時に「誰もが社長を目指せる挑戦的な組織」であることです。2025年には東京営業所を本格稼働させ、全国規模での事業拡大を加速させています。この非連続な成長を実現するため、秋田と東京の両拠点で、次世代の核となる人材を安定的に確保できる「強い採用力」を持つ組織への変革を目指しています。
PROJECT
現在の当社の最優先課題は、属人的で「その場しのぎ」になってしまっている採用活動を、戦略的かつ計画的な「仕組み」へとアップデートすることです。新卒(大卒)採用の苦戦や、東京拠点での即戦力採用など、難易度の高いミッションが山積しています。 本プロジェクトでは、採用担当3名(うち専任は1名)のリーダーシップを執り、年間10名の新卒採用と、秋田・東京合わせて約25名の中途採用を完遂するためのロードマップを策定していただきます。予算策定から、インターンシップの企画、選考フローの数値化(歩留まり改善)、さらには「能代電設工業で働く価値」の言語化まで、採用の全プロセスをプロの視点で再構築する実務型のプロジェクトです。
新卒・中途の採用目標完遂
年間10名の新卒(特に大卒)および、秋田・東京での即戦力(1級施工管理技士等)25名の採用ルートを確立する。
データに基づく採用マネジメント
エントリーから内定までの数値を可視化し、離脱原因を特定・改善する「PDCAサイクル」を回せる状態にする。
自社独自の採用ブランディング
外部サービスや紹介会社に依存しすぎず、自社の魅力を正しく伝え、直接応募を増やす仕組みを作る。
インターンシップ・選考フローの刷新
学生や求職者が「ここで働きたい」と確信する、体験価値の高い選考プロセスを設計・運用する。
計画性の欠如
採用スケジュールが後手に回っており、インターンシップや大学訪問などの重要な施策がその場しのぎの対応になっている。
大卒採用の苦戦
地方(秋田)という立地の難しさもあり、大卒の採用が目標に届かず、将来の経営幹部候補の確保が遅れている。
採用基準とルートの曖昧さ
誰がどの基準で合否を決めるのか、どの媒体が最も効率的なのかが明確になっておらず、コストパフォーマンスが最適化されていない。
年間採用計画(新卒・中途)の立案と、予算・KPIの策定。
インターンシッププログラムの企画・運営支援。
採用媒体(マイナビ、Wantedly、スカウト等)の選定・運用改善。
選考プロセスの数値管理と、面接官(役員・部長陣)へのトレーニング・基準統一。
採用担当(3名)への伴走支援と実務ノウハウの移転。