12青森県青森のホタテ貝殻を全国へ。サステナブルクリーナー国内販路開拓
専門領域

更新日:2025/08/16


更新日:2025/08/16
FUTURE
株式会社ヒダカヤは、「おいしさと楽しさで、日本一、地域を元気にする会社」を理念に、様々な食品スーパーを展開しています。現在は、和歌山を中心に地域密着型の「ヒダカヤ」、フランチャイズの「業務スーパー」、融合型の「ヒダカヤ&業務スーパー」、都市型ミニスーパー「Hidaca」の合計12店舗を展開しています。生鮮品を中心とした品揃えと幅広い価格帯の提供を強みに、地域住民の生活を支え続けています。各店舗の売上最大化に取り組むと同時に、業務面では販売管理システムの刷新、防犯カメラの導入、管理部門の業務効率化など、着実にインフラ整備を進行中です。さらに、2025年には新たにプロセスセンターを開設し、社内向けの精肉に加えて、肉惣菜(餃子、メンチカツ、コロッケ等)の外販事業も準備が進んでいます。
仕入れにも独自の工夫があり、地元和歌山の強みを活かした青果・鮮魚に加え、鹿児島から直接仕入れる精肉など、鮮度と味に徹底的にこだわった物流体制を構築しています。ヒダカヤならではの商品ラインナップを揃えていくことで独自性のある地域密着型の店舗展開をしています。
創業の地・和歌山で築いてきた地域密着の強みを活かし、事業を「地域基盤の深化」と「都市圏への拡大」という二軸で成長させる構想を描いています。
一つ目は、大阪圏での“ミニスーパー”「Hidaca」業態の確立と多店舗展開です。都市部の通勤・生活スタイルに対応したコンパクトかつ高機能なスーパーフォーマットを開発し、地元住民・通勤客・帰宅時の立ち寄り需要など複数の用途に対応することで、都市型のHidaca店舗を展開していき新たな市場を獲得していきます。
二つ目は、和歌山に新設するプロセスセンターの活用による総菜・精肉の製造と外販展開です。から揚げや餃子、メンチカツ、コロッケといった商品を軸に、製造体制を整え、社内供給だけでなくBtoBチャネルへの販売も視野に入れています。
これらの取り組みを通じて、ヒダカヤは“地域を大切にしながら、都市で勝負する”食流通企業として、持続的かつ革新的な成長を遂げることを目指しています。従来の枠にとらわれない発想によって次の事業ステージへと事業を進化させていきます。


PROJECT
店舗の拡大と新事業の立ち上げにより、これまで年間10名程度だった社員採用数を今後は30名規模へと拡大させる必要があります。また即戦力となる管理部門の責任者、エリアマネジャー、店長候補、商品開発など、ハイレイヤー人材を継続的かつ効率的に獲得できる採用体制を構築し、人が成長を支える組織へと進化させていきたいです。
採用活動は社長と人事担当が都度対応している状態であり、戦略性やスピード感に欠けています。また、事業拡大により求められる人材の幅や採用マーケットの変化も激しい中で、採用チャネルや候補者コミュニケーションが整っておらず採用広報やコンテンツも十分でないため、候補者から見た“選ばれる企業”としての魅力発信が弱い点も課題です。
本プロジェクトでは、現状スポットで行われている採用活動から脱却し、職種別の要件定義、ダイレクトリクルーティングの設計、SNS・リファラルの活用、選考プロセスの最適化などを通じて、“採用オペレーションの基盤づくり”を担っていただきます。採用広報・ブランディングにも踏み込み、企業の魅力を言語化し、中長期的な採用力強化を図っていきたいと考えています。