43神奈川県倉庫特化サイト×寄付という新たな社会貢献を全国に拡大するPJ

更新日:2025/10/02

更新日:2025/10/02
FUTURE
■会社概要
株式会社深松組は、1925年に富山県で創業し、その後1953年に本社を仙台市に移転した、100年の歴史を持つ総合建設会社です。土木・建築・不動産賃貸を中心に、地域の暮らしやインフラを支えるさまざまな事業を展開しています。
土木事業では、道路や河川の整備、災害からの復旧工事など、私たちの暮らしを支えるインフラづくりに幅広く携わっており、建築事業においては、公共施設や商業施設、医療・福祉施設、住宅など、地域に根ざした建物づくりを行っています。また、不動産賃貸事業として、賃貸マンションの運営を通じて、安心して暮らせる住環境づくりにも取り組んでいます。
私たちの強みは、地域に密着した「まちづくり」への想いです。
たとえば、創業の地・富山県朝日町での小水力発電プロジェクトや、東日本大震災後の仙台市若林区での複合施設開発など、地域の課題に寄り添いながら、一歩ずつまちを元気にしてきました。また、建設業にとどまらず、ガソリンスタンドの運営や再生可能エネルギー事業、さらには農業分野への挑戦など、新しい分野にも積極的にチャレンジしています。
地域の未来を見据え、多角的な視点で持続可能な社会づくりに貢献しています。
■目指す未来
深松組は、2025年3月に創業100年を迎えました。これからの100年を創っていくために、今まさに新入社員研修のアップデートが求められています。
当社が目指すのは、新入社員一人ひとりが自ら考え、行動し、仲間とともに成長していける研修の仕組みを築くことです。図面や工程表の読み方だけでなく、現場で必要とされる判断力や対人スキルを育て、数年後には「この人がいてくれてよかった」と言われる施工管理者を輩出していきたいと考えています。
今回募集するポジションは、その育成のスタート地点をデザインし、仕組み化していく役割です。現場のリアルに根ざした研修をともに創りあげ、次代を担う人材が自信と誇りを持って現場に立てる未来を、一緒に目指していきましょう。
PROJECT
深松組では、創業100年の節目を迎えた今、次の100年を見据えた新入社員および若手社員向けの研修構築を進めています。
■課題と取り組み
近年、施工管理職を志す若手人材の確保・定着が業界全体の課題となっています。当社でも、若手社員が配属後の現場対応に不安を抱え、早期離職や成長の停滞につながるケースが見られました。
この課題に対して、現場のリアルな課題や声を反映しながら、新入社員向けの研修カリキュラムをゼロから再構築するプロジェクトが始動します。施工管理という専門性の高い職種に必要な技術力・コミュニケーション力・判断力を段階的に育む仕組みを開発し、配属後も学びが継続される育成サイクルの整備を目指します。
<第1フェーズ>
・研修カリキュラムの企画
カリキュラム例:施工管理概要/国家資格/ビジネスマナー/ビジネスコミュニケーション/土木建築工事知識/構造体/コンクリート/製図/測量/写真管理/空調衛生設備/電気工事/電気通信工事/鉄筋型枠組立/安全管理 など
・教材・仕組みの開発
・研修講師の選定
<第2フェーズ>
・研修実施と運営(研修講師としての登壇含む)
・効果検証・改善
・定着支援と育成文化の構築
■プロジェクトの意義
このプロジェクトは、単なる研修制度の見直しにとどまらず、「施工管理職を育てる文化」の再定義に挑戦する取り組みです。施工管理者の役割が多様化・高度化する中で、若手が自信とやりがいを持ってキャリアを歩める環境づくりは、企業の競争力そのものにつながります。
教育を「コスト」ではなく「投資」と捉え、10年先の現場を支える人材を育てる――その土台をつくるのが、本プロジェクトの真の意義です。