13北海道急成長を支える「M&A戦略」「組織再編」プロジェクト
専門領域

更新日:2025/09/02

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更新日:2025/09/02
FUTURE
デジタル×アナログで、想定していたあらゆる未来を超える。
当社は1910年、福井で印刷会社として創業しました。時代の変化とともに枠を超え、現在はノベルティの製造・販売へと業態を転換。2005年には、販促品やノベルティグッズを取り扱う通販サイト「販促花子」をリリースし、現在はノベルティ事業とダイレクトメール事業の2軸で事業を展開しています。
私たちは、販促活動のトータルサポートを通じて、お客様の未来に新たな価値を創出することを目指しています。単なる“モノ”としてノベルティを提供するのではなく、販促計画の立案支援やノウハウの提供を通じて、小さなチャンスを大きな成果へとつなげています。
現在の年商は約80億円。10年後には年商1,000億円を目指しています。チャンスメーカーのこれからの10年は、記憶に残る体験価値を届ける企業として飛躍していくフェーズです。印刷会社出身というルーツを大切にしながらも、事業構造や提供価値を大胆にアップデートしていく——まさに変革のタイミングを迎えています。企業の「チャンス」を創出するパートナーとして、新たな商機を生む販促サービスを提供し、お客様と共にビジネスの未来を切り拓いていきたいと考えています。その実現に向けて、さらなる事業成長を見据え、事業拡大やM&Aをはじめとするさまざまな戦略を検討しています。
【事業内容】
1)ノベルティ事業
法人向けに提供する販促用アイテムの企画・製造・販売を行う事業で、高利益率かつ顧客リピート率の高い構造が特徴です。特に、自社運営のECプラットフォーム「販売花子」は、企業の広報担当者、総務、広告代理店、印刷会社など、幅広い顧客層に支持されており、案件単価も大きく、収益性の高い事業となっています。
2)ダイレクトメール事業
企業の販促活動や顧客コミュニケーションを支えるDMの企画・印刷・発送代行をワンストップで提供。大量の印刷・発送にも対応できる生産体制と、蓄積されたナレッジにより、高品質かつ安定的なサービスを実現しています。デジタル時代においても“手触りのある紙”が持つ価値に注目し、BtoB領域で独自のポジションを確立しています。
ノベルティやDMは、目的ではなく“手段”。
私たちが目指しているのは、企業の想いが届き、人の心が動き、ビジネスの輪が広がっていくような、“伝わる体験”をつくること。変化を恐れず、新しい挑戦を続けることで、「チャンスメーカーにお願いすれば、心に残る何かがつくれる」と思っていただける存在になりたいです。




PROJECT
当社は、販促ノベルティを中心としたBtoBサービスを展開し、法人顧客の販促・ブランディングを幅広く支援してきました。現在は年商80億円規模まで成長しており、今後は製造部門の拡充とオリジナル商品の開発強化を進めながら、IPOを目指すフェーズに入っています。そのため、より高度な経営管理体制と内部統制の整備が急務となっています。
〈 プロジェクトの背景〉
ダイレクトメール事業は、取扱う印刷物や企画内容が多岐にわたり、製造原価の算出や適正管理が難しい事業構造を持っています。これまでの原価設定は「決め打ち」に近い算定方法に依存しており、人件費や資材費の変動が十分に反映されていないケースが散見されます。
特に近年、製造部門の人員も増員しており、原価の適正化・標準化の必要性が一層高まっています。IPOを視野に入れる中で、監査法人や投資家からの信頼を獲得するためにも、原価計算の妥当性と透明性を明確に示すことは極めて重要な経営課題となっています。
〈実現したいこと〉 ※業務内容については、面談を通じてすり合わせさせてください
プロジェクトを通じて目指すのは、「IPO水準に耐えうる原価管理・生産管理体制の確立」です。
・製造原価の適正化:商品別・部門別に適正原価を算出し、実態に即した標準原価管理を導入する。
・ロジックの構築と定着:半年ごとの原価見直しを制度化し、販売管理・会計システムにスムーズに反映。
・生産管理と会計の連動:人件費や原材料費、工場稼働状況をリアルタイムで集約し、即時に経営数値へ反映。
・IPO水準のガバナンス構築:監査法人からの指摘に対応できる透明性と説明責任を担保。
・カルチャーの醸成:現場が原価管理の重要性を理解し、数値に基づく改善に主体的に取り組む文化をつくる。