52大分県レンタカー事業の仕組み化とDX推進プロジェクト
専門領域

更新日:2025/12/21


更新日:2025/12/21
FUTURE
■会社概要
株式会社ループライズ(北海道中標津町)は、酪農から乳製品製造・販売、物流までを一貫して手がける企業グループです。グループ会社のループライズ運輸では、道東地域の酪農家から搾乳された生乳を毎日タンクローリーで集乳・輸送し、生乳卸事業を支えています。自社では5つの牧場を運営し、約1,000頭の牛を飼養するほか、黒毛和牛や交雑種の人工授精・繁殖にも取り組んでいます。また、自社工場でジェラートやヨーグルト、各種チーズを製造し、6次産業化を推進。さらにクロワッサンベーグル専門店「マルヤマベーグルLOOP」を北海道や東京で展開し、食を通じたブランド発信を行っています。
今後はJR貨物や佐川急便と連携し、生乳の鉄道貨物輸送による道外出荷を開始するなど、持続可能な物流体制の確立にも力を入れています。こうした事業を通じて、ループライズは「酪農の現場から食卓まで」を担う存在として、地域農業の発展とサステナブルな社会づくりに貢献しています。



■目指す未来
私達は、「農業で人々を幸せにする」という理念のもと、酪農・加工・販売・物流を一貫して手がける新しい農業モデルを築いています。代表の秋田は40歳から酪農に挑戦し、従来の農協依存にとらわれない独自の流通やブランディングを推進してきました。次なる事業の成長のため持続可能な酪農の実現と日本酪農の海外展開を目指しています。冬場に余る生乳を活用するため濃縮牛乳工場を設立し、保存性の高い製品として加工、コーヒーやスイーツ文化が根付く東南アジアへ輸出する計画です。既存の商流に囚われず直接買取から加工・輸出までを担う直販モデルを構築。JR貨物や佐川急便との連携でコールドチェーンを確保し、環境負荷の少ない物流も強化していき、中標津から日本を代表する酪農業界の希望となれるような会社を目指していきます。

PROJECT
■課題
事業戦略の推進力となることです。酪農・畜産・加工・物流・ショップ運営・輸出と多角化が進む中で、成長性や収益性を見極めたポートフォリオ戦略を描き、資金調達や投資計画を最適化しながら、重点分野へリソースを集中させる必要があります。また、濃縮牛乳工場の設立や東南アジア展開といった新規事業においては、市場戦略の立案からパートナー選定、規制対応までをリードしなければなりません。さらに「北海道プレミアム」というブランド価値を基軸に事業間のシナジーを生み出し、サステナブルな酪農モデルを確立していくことも重要な使命です。
挑戦したいことは多岐に渡る中で何から着手すべきかの戦略がまだまだ弱い部分ですので、共に事業成長の為の戦略策定と事業推進を期待しております。
■想定する業務内容
戦略立案支援:市場分析・競合調査を踏まえた事業戦略や新規事業企画の策定サポート
実行推進:戦略のロードマップ化、KPI設計、プロジェクト進行管理
組織サポート:経営と現場の橋渡し、課題整理、情報共有・浸透支援
数値管理:事業計画・予算策定、収支シミュレーション、補助金・投資家対応資料の作成支援