38和歌山県創業79年の和歌山発のスーパーチェーン、採用戦略プロジェクト

更新日:2026/02/16


更新日:2026/02/16
FUTURE
会社概要
古川製作所は、巨大重機用タイヤの金型固定シャフトなど、産業の根幹を支える特殊部品の加工を担う町工場です。2023年に現代表が入社後、徹底した計数管理により赤字から黒字化を達成しました。現在は売上1.5億円。高い技術力を守り、将来的な事業継承や引き継ぎなどによる拡大を見据え、現在は「自社のロールモデル化」に向けた組織基盤の構築に注力しています。
会社として目指している未来
「技術はあるが後継者がいない」という地方の製造業を救う存在を目指しています。そのために、まずは古川製作所が、若手や未経験者が憧れ、着実に育つ「採用と教育の成功モデル」となることが目標です。「町工場だから人は来ない、育たない」という常識を覆し、働く人が誇りを持てる強い組織体へと進化することを目指しています。
PROJECT
昨年、自社で5名を採用するも4名が退職するという痛恨のミスマッチを経験しました。この原因を「採用とオンボーディングの仕組み不足」と捉え、1年で10名を採用・定着させるための「負けない組織作り」を行うプロジェクトです。代表自身と共に事業の優先順位を持って組織を動かせるようになることを、実務を通じて支援していただきます。
「新入社員の安定稼働」を必達目標に、自社の価値観に合う人材を見極める「採用の型」と、未経験者が迷わず育つ「教育の型」の構築です。
代表が現場実務に追われず、経営者として組織を管理・育成できる体制を整え、1年後に「自信を持って他社を引き継げる」状態(組織のロールモデル化)の完成を目指します。
これまでは採用の経験値が低く、計画の解像度が不足していたため、入社後の期待値のズレや教育不足を招いていました。また、現場のベテラン技術者との連携フローが未整備で、新人が孤立しやすい環境も課題です。代表がやるべきことの優先順位を明確にし、採用から定着までを「仕組み」として回せる体制が整っていないことが最大の壁です。